アクセス  ·  Getting Here

由布院へのアクセス

アメリカから

この旅の最も便利な玄関口は福岡です。ベイエリアからはユナイテッドの直行便があります。東海岸からは香港(この時期が最安値)、東京、ソウル、台湾乗り継ぎがあります。東京観光も計画している方は、旅程のどちら側に組み込むか事前に考えておくと、移動日を無駄にせず済みます。福岡からは博多駅から特急ゆふいんの森または或る列車に乗り、直通約2時間10分で由布院へ。

東京から

福岡への国内線(約1時間半)か、博多まで新幹線(約5時間)が便利です。博多からは特急ゆふいんの森または或る列車で由布院まで直通で行けます。

台湾から

台北(TPE)から福岡への直行便は本数も多く、所要時間は約2時間半。台湾から最もアクセスしやすい日本の都市のひとつです。福岡の博多駅から特急ゆふいんの森または或る列車で由布院まで直通。

その他の交通手段

10月は九州の行楽シーズンのピークです。山荘わらび野の車が10/13の朝に由布院駅との送迎を手配してくれますので、チェックインの際に荷物を預けることができます。追加の宿泊や移動については、できるだけ早めにご予約ください。他の県も巡る予定があればJRパスもご検討ください。旅程の相談はお気軽にどうぞ!

周辺エリアはレンタカーが便利です

1日コースは駅から徒歩で回れます。3日・5日コースは塚原、湯平、狭間、庄内など車やタクシーが必要なエリアを含みます。福岡空港からのレンタカーが最も自由度が高く、やまなみハイウェイのドライブは昼間に走ると格別の美しさです。

国際運転免許証はAAA(約20ドル、手続き20分、日本国内では取得不可)で取得できます。日本は左側通行で、山道は細いところもあり、都市外の標識は日本語のみの場合がほとんどです。

旅館からも個別の日帰り旅行用にタクシーを手配してもらえますので、運転が不安な方はご相談ください。

列車で行く  ·  列車で行く

特急ゆふいんの森

Yufuin no Mori Limited Express

「列車に乗った時からゆふいん」をテーマにつくられた『ゆふいんの森』は、実は“ゆふいんの森 一世”と、“ゆふいんの森 三世”の2編成が存在しています。 九州初のD&S列車 “ゆふいんの森 一世”は1989年生まれ。 メタリックグリーンのヨーロピアンスタイルの外観は、まるで海外に来たかのような空気感が漂います。ハイデッカー構造という、床が通常よりも高いつくりになっており、由布院に向かうまでの景色を存分に楽しむためのこだわりが詰まっています。 1999年から仲間に加わった“ゆふいんの森 三世”は、よりスタイリッシュで洗練されたデザインに。一世と同じく、天地にひろがる窓から景色を楽しめます。 車内は木の質感と、深緑を色調とする座席で、レトロで高級感ある雰囲気。 森のやさしさに包まれて、心が深呼吸するような空間を作り出します。

車内サービスでは、ビュッフェカーと車内販売があり、大分の名産品として生ビール(電車の中でサーバーから注いだもの)、福岡の旬のフルーツを使ったフルーツサンド、おおいた和牛を使用した和牛弁当が楽しめます。

博多 → 由布院 · 約2時間20分 · 要予約 · 10月は特に早めの予約を


或る列車

The Aru Ressha · A Certain Train

或る列車は、明治時代に存在した伝説の九州列車を現代に蘇らせた、レール上のフルコースダイニング。セブンスターズ豪華寝台列車と同じデザインチームが手掛けた、アール・ヌーヴォーの木工細工とステンドグラス、深みのある肘掛け椅子で飾られたチョコレートブラウンの車両が印象的です。

料理は大分・九州の食材をふんだんに使ったマルチコースの懐石風フルコースで、地酒とワインとのペアリングも楽しめます。ビュッフェカーはなく、キッチンは車内に設置されていて、コースが席に届きます。定期便ではなくエクスカーション(周遊旅行)として運行しているため、季節によってルートと出発地が変わります。

デザインを手掛けた水戸岡鋭治さんは、外観から内装までありとあらゆる部分に携わりました。特に正面の唐草模様は、図面を引き、それを頼りに鉄板を切り取って金の粉を吹き付けるという前時代的な方法で仕上げた、とりわけ手間暇をかけた箇所です。

運行時間 午前便 博多駅 10:58発 → 由布院駅 14:07着
午後便 由布院駅 15:00発 → 博多駅 18:03着
料金 ¥35,000〜¥47,000 / 1人(座席・参加人数により異なる)
コース料理・ドリンク代込 · 10歳未満は申し込み不可
予約 出発日5日前までに要予約 · 電話 092-474-2217(9:30〜17:00 / 火曜・年末年始休)
備考 季節によりルート・運行日が変わります。最新スケジュールはJR九州公式サイトでご確認ください。